【また、同じ夢を見ていた。】
作家:住野 よる
title:また、同じ夢を見ていた。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
一瞬で読み終わった。
この主人公。
小学生の小生意気な女の子やねんけど、言葉遣いも『〜だわ。』とか『〜だもの。』『〜なのかしら。』て言う話し方も結構好き。
内容は、この女の子が色んな大人に出会って行くストーリー。
ただ、途中から。。
『ん?』『えっ?』『どーゆー事?』って、急に点と点があったのかと。それが繋がるところが早く読みたくて読みたくて。
読むのが楽しくて、読み進んでしまう。
答えは、言葉としては書かれてないけど
各々どう言う解釈するのかと言う。
だからこの本は是非読んで貰って共有したいと。
これ、実写化されたら良きやなあ!!!って思う。
『君の膵臓をたべたい』を書いた作家やった。
⇧これ、鬼泣いたの思い出した!⇧
声出して泣いたな!www
次通勤で何読もうかな。
夜は↓【鶴兆】↓↓